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大容量オートレンジ直流電源 WPシリーズ

大容量でコンパクト。1台で複数台の電源として。 

 

 大容量プログラマブル直流電源 WPシリーズ

 

特長

  • 最大15kWの大容量
    出力容量:5kW/10kW/15kW
    出力電圧:[0~80V]~[0~1500V]
    出力電流:[0~23A]~[0~540A]
    全72 モデル
     >ラインナップを見る
 
  • ATE 組込みに適した外部制御専用モデルをラインナップ
    2 シリーズ 全36 機種(操作パネルなし) >詳細
  • 並列接続最大50台で750kWの大容量システム構築可能 >詳細
  • オートレンジ出力 >詳細
  • 低出力リプル、低ノイズ
  • 高さ3U のコンパクト設計
  • 力率 0.95、効率95% (max.)
  • 三相 180V~460V 入力
  • CV/CC/CP * モード(出力優先順位設定可能)
  • 電圧/電流/電力測定機能
  • シーケンス機能 最大8000ステップ >詳細
  • 内部抵抗可変機能 * >詳細
  • 出力スルーレート可変機能 >詳細
  • 保護機能 OVP, OCP, OPP, OTP >詳細
  • LAN(LXI)インタフェース
  • LXI Webサーバ >詳細
  • コントロールソフトウェア >詳細
  • 絶縁アナログ、RS-422/RS-485+USB、GPIBインタフェースをオプションで装備可能
    (いずれか一つ)

* WP-E/EA シリーズは除く

 

ATE組込み  

ATE組込みモデルWP-A/WP-EAシリーズは、フロントに操作パネルのない外部制御専用モデルです。
電源オン/オフはシステム側(外付け)のリレーやスイッチにて、電圧・電流等の各設定および出力オン/オフは通信インタフェースを経由して制御します。

  ATE

 

並列接続 

各シリーズともに、最大50台まで並列接続可能。省スペースかつリーズナブルに最大750kWの大容量電源システムを構築できます。

540Aモデルの場合、並列接続で最大27000Aとなり、大電流を必要とする試験も可能となります。

 

最大150kW

 

 

全ての機種がマスタ機としてもスレーブ機として利用可能
例えば、通常は別々に運用している同一機種を並列接続することで、容量を増設できます。
* ATE組込みモデル(WP-A/EAシリーズ)をマスタ機として使用する場合は、外部制御となります。
   並列接続

 

オートレンジ出力  

オートレンジ出力は、電圧・電流および電力の制御により、広い範囲でフルパワー出力可能なフレキシブルな機能です。

 
一般的な可変電圧直流電源(単レンジ方式)の出力電力範囲は、下図のように、電圧×電流で作られる長方形に制限されます。80V/188Aで15kW出力の電源の場合、出力電圧27Vで使用した場合、最大出力電流は188Aのままなので、出力電力は1/3の5kWとなります。それに対してWPシリーズは、出力電圧27Vで使用した場合、最大出力電流は540Aとなり、15kWの電力供給が可能です。定格電力の出力範囲内で複数の電圧・電流の組み合わせができるWPシリーズは、1台で複数台の電源の性能を備えていることとなります。多種多様な負荷を駆動する開発現場などにおいて、そのフレキシビリティを活かして、高いパフォーマンスを発揮します。

 
オートレンジ出力とは?
 
オートレンジ出力

 

容量や用途にあわせて運用

容量や用途にあわせて運用1 容量や用途にあわせて運用2
いずれの機種もマスタ機としてもスレーブ機としても使用できるので、複数台を柔軟かつ効率的に活用できます。 電力・電圧・電流が同一のモデルに限る
導入・増設に際しては、目的にあわせて最適なご提案をいたします。
容量や用途にあわせて運用3 追加導入で容量増設可能
(ATE組み込みモデルをスレーブとして追加することもできます。)

 

シーケンス機能 最大8000ステップ 

試験の繰り返し、複数の条件の組み合わせや長時間試験など、試験パターンをプログラムして出力可能です。
最大8000ステップのシーケンスを組むことができます。


  • シーケンス数:16
  • 最大ステップ数:各シーケンス毎に500ステップ、最小1ms/ステップ
  • パラメタ:電圧、電流、電力、時間
  タッチスクリーン
コントロールソフトウェアによるシーケンス編集

 

内部抵抗可変機能 

電源の内部抵抗を疑似的に可変することで、太陽電池や燃料電池などのエミュレーションが可能です。
定電圧動作時には、負荷電流による電圧降下を意図的に発生することで、太陽電池や燃料電池のI-V特性を容易に近似させることができます。外付抵抗を使う場合の煩わしい抵抗値の変更作業もなく、抵抗体からの発熱や電力損失もありません。
* WP-E/EAシリーズは除く

  内部抵抗可変機能
※直流的な動作に限ります。過渡的な現象の模擬
  には適しません。

 

ランプタイム設定/出力スルーレート設定 

コンデンサ・低消費電力デバイスの試験に。
ランプタイム設定:出力ON/OFF時の立ち上がり時間、立ち下がり時間を任意に設定可能です。出力優先モード設定と併用することで負荷への過電圧・過電流を防ぎストレスを軽減します。
出力スルーレート設定:出力設定変更時の急峻な変化を抑制します。
コンデンサなど、突入電流が寿命に影響する負荷の試験に有効です。また、液晶などの超低消費電力デバイスに対して、ゆっくりとした電源の立ち上がりを模擬する試験にも対応します。

 

簡単操作!

WVGA TFTタッチスクリーンを採用。
右側の3つのノブと2つのキーで、簡単操作を実現。

  タッチスクリーン

 

信頼の基本スペック

電圧確度±0.1%、電流確度±0.2%と大容量ながらも高確度。
出力リプルと出力ノイズは非常に小さく、過渡応答も1.5ms以下と高速応答です。
評価試験用として、生産設備用として幅広い用途に対応します。

 

電源入力

いずれの機種も、AC180V〜460V入力(47Hz〜63Hz)です。200V系/400V系に1台で対応しますので、移設などで電源系が変わっても使用できます。

 

保護機能 

負荷を保護するため、過電圧(OVP)、過電流(OCP)、過電力(OPP)、過熱(OTP)保護、および電源ライン異常を検知する機能を装備しています。
異常が発生した場合は、出力がシャットダウンされます。

 

Webサーバ & コントロールソフトウェア

LXI Webサーバ 

LXI規格に対応したWebサーバを内蔵。WebブラウザからWPシリーズをコントロール可能です。 

LXIブラウザ

 

コントロールソフトウェア 

デジタルインタフェースを通して、WPシリーズをリモート制御可能なコントロールソフトウェアを用意しています。 

 
ダウンロードページへ
 
コントロールソフトウェア

  

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