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低雑音直流電源 LC1501

用途

各種センサ用アンプの電源として、DCバイアス電源として、物性研究・デバイス開発、放射光施設など先端研究設備への組込みに。

バイアス電源として

低雑音・高安定出力に加え、出力電圧 0〜±15V可変により、各種センサのバイアス電源として使用できます。 例えば、高感度・高速応答の特徴を有するMCT(マーキュリー カドミウム テルル)光導電素子の場合、センサを動作させるために、直流電圧源または電池と電流制限抵抗を使用して、一定のバイアス電流を供給する必要があります。このようなMCT センサのバイアス電源をはじめ、各種センサのバイアス電源として、その性能を遺憾なく発揮します。

  

 

A/D 変換器、D/A 変換器の基準電圧として

A/D 変換器は、入力された信号電圧を基準電圧信号と比較してディジタルデータに変換し、D/A 変換器は、基準電圧と入力データに比例した電圧または電流を出力します。 基準電圧源は内蔵されている場合もありますが、変換精度は基準電圧の質に左右されますので、高性能な変換器では外部から供給します。 そのため、低雑音で安定度が高い直流電源が必須です。 差動の基準電圧が必要な変換器も多くなっていますので、LC1501の出力電圧を精密に調整でき、正負の電圧がトラッキングする機能は非常に便利です。

  

  

電池を電源として使う用途に

極低温など雑音に対する要求が厳しい研究環境では、一般的な直流電源では雑音の影響が大きいため、電池を使う研究者が多いようです。LC1501ならば、電池を交換する手間もなく、長時間にわたって安定した電源供給が可能です。また、使用するセンサにあわせて供給電圧を自由に設定することもできます。

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